背中ニキビを早く治す!つるすべ背中の作り方

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背中ニキビを早く治す!
その方法を知りたい人、少なくはないんじゃないでしょうか。

薄着の季節になると、思いのほか背中って人の目に触れるんですよね。

例えばカットソーの襟が大きく開いていると、自分で思っているよりも首筋から背中にかけてが露出しているものです。

背中ニキビ 化粧水

エレベーターに乗ったとき、電車に乗ったとき。
目の前に無防備にあらわれた女性の背中をみてびっくりしたことありませんか?

明日は我が身!
自分ではなかなか見落としがちな背中ニキビ。
今回は背中ニキビを早く治す方法についてまとめていきます。

背中ニキビはなぜできる?

基本的なニキビの原因は過剰に分泌された皮脂、ホルモンバランスによる影響、細菌の感染です。

背中ニキビに悩む人が多いのは、背中自体がとても汗をかきやすい部位であるのに、お風呂に入っても洗い残しが起こりやすいというのも原因のひとつ

きれいに洗っているつもりでも、なかなか背中全面をクリーンにすることってむずかしいのです。

背中ニキビ 皮膚科 治療

また、睡眠不足や食生活、生活習慣の乱れも背中ニキビの原因に。
生活習慣を整えることで、自律神経のバランスも整い、ニキビを作りにくくすることは可能なのです。

ニキビの原因になる菌たち

ニキビの原因として知られているのが、アクネ菌。
顔にできるニキビは主にアクネ菌が原因であるといわれています。

背中も実はこのアクネ菌がとても棲みやすい環境。
あまり空気に触れず、皮脂の多い場所が大好きなアクネ菌は、もともと私たちの体に棲みついている常在菌のひとつ。

問題は、毛穴に皮脂がたまり角栓ができて、空気に触れなくなった瞬間。

ふさがれた毛穴の中がアクネ菌は大好きなので、この中でどんどん増えてしまうということになるのです。

ニキビ 赤み

背中ニキビは、背中に多く存在する毛穴に皮脂を溜め込まず、角栓を作ってふさがないようにすることがとても効果的なのです。

また、ニキビの原因となる菌にもうひとつマセラチア菌というものがいます。

マセラチア菌はカビの一種。
背中ニキビや二の腕のブツブツ、胸などにできる「痒みをともなうニキビ」の原因はマセラチア菌です。

マセラチア菌も皮脂が大好きで、湿気をとても好む特徴があります。
汗をかきやすい、オイリー肌の人は気を付けておくようにしましょう。

背中ニキビがかゆいとき

ニキビは進行していくと、どんどん症状も変わっていきます。
はじめは、「めんぽう(面皰)」と呼ばれる炎症を共わないニキビ。

それが進行していくと、「きゅうしん(丘疹)」や「のうほう(膿疱)というように変化していきます。

赤みのあるニキビは、「きゅうしん(丘疹)」。
さらに、症状が進めば「のうほう(膿疱)」という膿みのたまったニキビとなります。

この段階のなかで、炎症が起こっている場合には痒みを引き起こすことが少なくありません。

そのため、背中ニキビに悩み、背中が痒いというケースが多くみられるのです。

つい、手を伸ばしてかいてしまいたくなりますが、ここはじっと我慢するべき。

背中ニキビを早く治すよう、ケアをすすめていきましょう

背中ニキビを早く治す!

背中ニキビも症状がひどくなければ1週間ほどで綺麗に治ります。
でも、慢性化していたり、重症化していれば何カ月も継続して悩まされることに。

あまりに継続する背中ニキビや、症状の悪化が気になる場合にはもちろん皮膚科の受診も視野にいれてください。

ここでは、まず自宅でできる「背中ニキビを早く治す方法」について紹介します。

背中ニキビ 早く治す

1:清潔を保つ

洗っているつもりでも洗い残しが多いのが背中。
入浴時にはきちんと石鹸やボディソープを使って背中を洗いましょう。

汗も皮脂分泌も多い部位なので、しっかり洗うようにしてください。
ナイロンたわしの使用は避け、柔らかいスポンジやオーガニックのタオルなどを使用するのがおすすめ

過度のこすり洗いは背中の皮膚の炎症にもつながるので要注意です。

2:背中の保湿ケアをしよう

背中の保湿なんて必要なの?
と思う人も多いかもしれませんが、皮膚というものは背中に限らず乾燥すると外部刺激に弱くなってしまうのです。

乾燥した肌は、外部刺激から肌自身を守る「バリア機能」が低下します。
そうなることで紫外線ダメージや雑菌にも弱くなってしまうのです。

背中ニキビがある人は、ベタつきが気になって保湿ケアを避けてしまうという人もいると思いますが、これは逆効果ということに。

肌はしっかりと保湿されていてこそ、本来の力を発揮してくれるのです。

入浴後はお気に入りのボディ用クリームやローションできちんとケアするようにしてください。

もちろん、身に着ける肌着やパジャマも清潔を心がけましょう。

3:生活習慣の見直し

生活習慣の見直しは、背中ニキビを治すことにおいても重要度が高いです。

きちんとした生活を送ることで、ホルモンバランスも整うようになってきます。

ビタミン豊富な食事、良質な睡眠を得るように心がけ、肉食や脂ものに偏った食生活には気を付けましょう。

4:摂っておきたいビタミン群

ビタミンB群

ビタミンB2やB6は、脂肪の代謝を促す力を持っています。
そのため、皮膚からの皮脂分泌を抑制したり、細胞再生をスムーズにするというメリットも。

ビタミンB2

おすすめ食品
ビタミンB1→レバー、豚肉、豆類
ビタミンB2→レバー、うなぎ、納豆、卵、乳製品
ビタミンB6→レバー、バナナ、カツオ、マグロ

ビタミンB6

ビタミンA

ビタミンAは、細胞の老化を抑制したり、皮膚を強くする力を持っています。
ビタミンAとは、ベータカロテンやレチノールの総称で、緑黄色野菜などに多くふくまれています。

ビタミンA

おすすめ食品

ベータカロテン→かぼちゃ、ホウレンソウ、人参、海苔
レチノール→鶏レバー

ビタミンC

ビタミンCと聞くと、美白のイメージがつよいかもしれませんが、実はコラーゲンの精製や皮膚の老化抑制にも大きな力を持っています。

熱に弱く、水に溶けやすいという性質から生野菜などで摂取するのが一番の方法と考えられます。

ビタミンC

おすすめ食品
イチゴ、かんきつ類、ブロッコリー、トマト、パプリカ、アセロラ

ビタミンE

ビタミンEといえば抗酸化作用。
脂質の酸化を抑制する力を持っています。

さらに、血行を良くする力もあるため、代謝がUPし、肌のターンオーバーを促すことにもつながります。

ビタミンE

おすすめ食品
ナッツ類、魚介類、アボカド、植物油

背中ニキビのケアにおすすめな成分

背中ニキビを治すためにケアをするなら、効果的な成分が配合されている化粧品やアイテムを使用したほうがいいでしょう。

背中は皮脂分泌の多い部位ではありますが、きちんとした保湿ケア、スキンケアも怠らないようにしておきましょう。

ボディ用の化粧水でも、以下の成分が配合されているものがおすすめといえます。

1:ビタミンC誘導体

上でも触れましたが、ビタミンCは食品から摂取するのが比較的難しい成分です。

そのうえ、体内に蓄えることもできず、余分なビタミンCは体外へと排出されてしまうので、化粧品やサプリで補う必要があります

ビタミンCはそのままの状態では皮膚の内部まで浸透することができないため、浸透しやすく作り出されたのがビタミンC誘導体です。

2:パンテトン酸

肌のターンオーバーを促す力があるとされているのが、パンテトン酸。
背中ニキビ予防だけでなく、ニキビ跡の色素沈着の改善にもアプローチしてくれます。

ネイリスト 肌荒れ

3:イソフラボン

大人にできるニキビの多くは、ホルモンバランスが影響しているともいわれています。

イソフラボンは、女性ホルモン様の働きがあるといわれているため、イソフラボン配合の化粧水などでケアすることで、肌のバランスが整うことが多くあります。

4:トコフェロール

トコフェロールは、いわゆるビタミンEのこと。
抗酸化作用があり、抗炎症作用も併せもつため、ニキビが進行して炎症を起こした場合や、赤みを抑える力も期待できます。

5:フラーレン

フラーレンは、肌のバリア機能を高める力があると言われています。
抗酸化作用も併せ持ち、ニキビの炎症を予防する力を持っています。

 

また、皮脂が酸化して起こる、毛穴の黒ずみ予防にも効果的です。

ニキビ跡を治すには

では、できてしまった背中ニキビ、そしてそのニキビ跡はどう治していけばいいのでしょうか?

ニキビ跡が色素沈着して、茶色っぽく残ってしまうこと、ありますよね?
ニキビを無理やりつぶしたり、爪などでいじることで炎症が酷くなると起こりやすいとされています。

この色素沈着は、清潔を保ちつつ、ニキビ跡の皮膚が正常にターンオーバーするように促すことが重要です。

ターンオーバーとは、肌の生まれ変わりサイクルを指すものですが、これにも保湿ケアは大きく関わってきます。

色素沈着を起こしている肌のターンオーバーは、とても遅いサイクルになってしまっているため、保湿ケアをすることで少しずつ正常なサイクルへと促すことが必要となります。

あまりにニキビ跡が濃かったり、皮膚がデコボコになってしまっている場合などは、皮膚科や美容皮膚科で治療を受けるという方法もあります。

背中ニキビができないようすべきこと

私たちは寝ている間も沢山の汗をかいています。
そして同様に皮脂分泌も行われているのです。

背中ニキビ予防には、朝起きてすぐのシャワーも効果的
朝、少しだけ早起きしてシャワーを浴びる習慣をつけましょう。

朝晩2回の石鹸やボディソープは、肌への負担を大きくするので、朝のシャワーはお湯だけで十分。

 

そのかわりシャワー後の保湿ケアはしっかりとしておきましょう。

そして、身に着ける衣類にも注意を払ってみましょう。
肌に摩擦やストレスを与えない素材を選ぶ、化学繊維は避ける、など一度見直しをしておくとよいでしょう。

背中ニキビ専用のケア製品もチェックしておくといいかもしれません。

いずれにしても重要なのは、清潔を保ち、健康的な生活を送ることから。
そして日々しっかりと保湿ケアをすることが基本中の基本です。

背中ニキビを早く治す、それはまず自分の生活スタイルを改善することが大切なのかもしれません。

そして、背中ニキビが治ったら、今度はできないように予防ケアを継続すること。

綺麗な背中は同性からみても魅力的なもの。
人が後ろに立ってもドキドキしないですむ、美しいつるすべ背中を手に入れましょう。

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-背中ニキビの症状と治療・対処法

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はるこ

 サイト管理人 はるこ 
はるこ 背中ニキビ PR会社で働く29歳。背中ニキビがきっかけで、数々の背中ケアに取り組む。現在は綺麗な背中をキープ中♪趣味はファッション雑誌を読むこと。